なんのために、誰のためにという話

【なんのために、誰のためにという話】
たまたま話す機会があった初めてお会いしたかた…
「福嶋さんは周りに人がたくさんいるみたいですし、チャリティで福島から子どもを招くために資金を集めていて実際集まっているようですが、なにか特別なことをされているんですか⁉︎」
「とくにしていませんが、心がけているのは掃除と与えるという二点につきます」
「与えて与えてというのは確かにそうですがなかなかなか…お金もないし…」
「お金はなくても自分の時間を相手に与えてその方の悩みだったり、話を聞くのも与えることになりますよ」
動画は東日本大震災翌年からスタートしたプロジェクト「ジャンヌダルク」
東海大学湘南キャンパス教養学部を首席で卒業し、街が気に入り開校した売り上げナンバーワン6連覇の塾経営者であり親友の鯛功と組んだ記念すべきプロジェクト
鯛功の塾ホームページ
http://wasedatokai.jp
宮城県、岩手県、福島県からいらした学生にはスペシャルなサービスがついたものでした。もちろん当社も当初、仲介手数料はいただきませんでした。
東日本大震災の夜から動き始め、ここ秦野市での
受け入れ29家族、実家が被災した東北ご出身の学生のアルバイト雇用6人、主に宮城県南三陸町を中心としたがれき撤去などのボランティア活動など
ずっと継続してきてみえてきた「なんのために、誰のために」
残り一部屋になりました。今年から東北以外にも熊本県から神奈川県にいらっしゃる東海大学湘南キャンパスご入学の学生さんにも対応。プロジェクト「ジャンヌダルク」
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_38447.html#.WHmBoUdKOEc
福島県南相馬市と神奈川県秦野市をつなぐ
未来 kids project
Facebookページ
https://m.facebook.com/miraikids2015/
公式ホームページ
http://www.miraikids2015.com
保養プロジェクト神奈川新聞掲載
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_105199.html#.V952mfBKOEc
保養プロジェクト2016無事終了!
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_103641.html#.V-DnuPBKOEc
保養プロジェクト2015無事終了!
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_97877.html#.WFu-JjRKOEc
秦野市長へ義援金をお渡しいたしました
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_105571.html#.V_CbwSRKOEc
秦野市教育委員会南相馬市教育委員会後援
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_102493.html#.V_CcBCRKOEc
福島市在住アーティストAve「福の歌」南相馬市でライブ開催
http://www.matsuyafudosan.com/blog_waylonsan_1_id_103173.html#.V1OW_Vf-VWH

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